全新潟鉄工労働組合中央執行委員会殿
平成14年10月15日
加茂支部組合員 番場仙次 (労働契約上の地位確認等請求、原告団団長)
住所 加茂市新栄町9−23
前略
組合員の職場状況や生活、裁判の行方などお忙しいことと存じます。
さて裁判「労働契約上の地位確認等請求事件(新潟地裁、平成14年(ワ)第312号)・・・退職金確認と社内預金請求訴訟」では、被告ら訴訟代理人は次のように述べています。
「退職金規定の改定は早急に行われなければならなかった」・・・(9/4、準備書面1、20頁)とし、また答弁書(7/5、12頁)では
「管財人団は、平成14年4月10日以降、提案日(同月16日)までの間 、組合の中央執行委員長ほか執行部に対し、本件提案の背景となった会社の財務内容等の事情やそれを受けた適格年金の廃止等について理解を得るための説明を行った。その上で同月16日、組合に対し本件提案を行ったものであり、突然の提案をしているものではない」としているところです。
私も組合員も「管財人団が退職金80%カットを提案したのは4月16日」と承知しているところです。しかるに被告訴訟代理人らは上記のように述べているものです。
これらの事情把握のため以下のことについてご協力を求めるものです。
1、4月10日以降16日までの間、何日にどのような説明がなされたのか? お知らせ頂きたいこと。
2、その間の出来事等は、運協ニュースなどで広報済みであれば何日付であるかお知らせ 頂きたいこと。
以上中央執行委員会に関わることでもあり、裁判の公平なる進展のため、ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
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