新潟鉄工所「退職金裁判」

判決は3月18日に!

退職金80%カットは無効として、2002年6月7日に新潟地裁に提訴してから約1年半後の、昨年の12月25日に裁判は結審しました。3月18日(木)午前10:30〜に判決が言い渡されます。

―午前10:00頃に、新潟地裁前へ参加願います。―

私達は

·          退職金は、在来期間の後払い賃金である。

·          各法で、他債権より、労働債権の優先弁済を定めている。

·          個別の授権が必要であり、協約改定で一律減額は脱法行為で無効。

·          80%カット」は、受忍の限度を超え、生活破壊と公序良俗違反。

·          「協約通り支払う」と約束もあり、非合理で信義則違反。

·          情報開示なし・秘密交渉と超短期(10)交渉・全員投票なし、など規約と民主主義に反する。

                              等を訴える中で、 

結果的には代表裁判に!−退職金は平均約60%まで回復−

新潟鐵工所管財人は、退職金所要額310億円のうち62億円(20%)しか確保できないとし、労働組合と協定を結びましたが。管財人は裁判の過程で退職金原資を211億円と予測していたなどと証言、80%カットの非合理性が明らかになりました。結果的に従業員約3200名の内、27名が裁判に訴えたことにより、現実的には代表裁判のようになり、全従業員を対象に約60%の退職金が支払われる所まで回復しました。

私達は自分の退職金でありながら、裁判に訴えるしか手段がなく、裁判費用など悩みに悩んで勇気を出して裁判に訴えました。法的に正当な権利である、退職金100%の支払いを求める、私たち原告に対し、さらに大きなご支援とご協力をお願いするものです。

                                                                  

 

 

 

 

 

 

                   「退職金と社内預金を取り戻す会」2004.1月

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